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水漏れ

2023-01-16

BLOGカテゴリーサカエブログ

土曜日の夕方に18年前に引渡したお客様から床下で水が溜まっていると電話があり、

土曜日ということもあって、職人さんやポンプなどが段取りつかず、今日の昼から伺いました。

まずは養生して床下の水を抜いていきます。2cmほど溜まっていたのでその水を時間をかけて

抜いていきます。

 

完全には水はぬけないですが設備屋さんに漏水箇所を探してもらいます。

年数も経っているので給湯の銅管から水漏れしている可能性が高く銅管から調査。

結果銅管から水漏れでした。

水漏れした部分の配管を切り取り樹脂管に交換。

水抜き、配管修繕で半日かかりました。

今は給湯配管は樹脂管を使うのですが、少し前は銅管が当たり前。

銅管は一般的に10年程度から経年劣化し始めると言われています。

よくはないですがたまにピンホールができそこから漏水します。

配管のエルボ(90度曲がった所)部分で水の中の気泡が管内の壁に衝突し、損傷を与え、徐々に破壊し

継続的に気泡が衝突することによりピンホールができ漏水へとつながります。

今回はまっすぐな部分で起こりました。銅管内面に緑青が付着することで保護膜を破壊し、

ピンホールができて漏水したと思われます。

銅管を使用している建物は年に1度でも床下を点検することをお勧めします。

ピンホールなので水道メーターの計器が回らいほどの水漏れになりますので

日数をかけて数センチ程度水が溜まっていきますので気を付けてください。