社長のひとりごと

住宅展示場が箕面にやってきます

2023.02.09 社長のひとりごと

現在、千里の万博公園にある総合住宅展示場が、来月には私たちの会社のすぐ近くの箕面市に移転オープンする予定です。

今はいろいろなハウスメーカーのモデルハウスが急ピッチで建設工事の真っ最中です。

会社の近くに住宅展示場ができることが、私たちにとってどのような影響があるのかはわかりませんが、少なくともマイホームの取得を考えている多くの人が訪れることは確かなので、その方たちに対して私たちのことを少しでも知っていただくことができれば、良いご縁につながるのではないかと思っています。

そもそも私たちのような小さな工務店には、住宅展示場に出展するような資金力も営業力もありませんので、そこに対抗する必要もないのですが、お客様にとってはいろいろな住宅を一度に見ることができるので、すごく有益だと思います。

一般的には住宅展示場に出展しているくらいだから安心で信用できるという方もおられます。これは会社の規模や売上に伴う資金力という面では間違いないと思いますが、あの住宅展示場に出展するためには最高仕様のモデルハウスを建てるのに費用が必要で、その後の運営費で年間数千万の費用が必要だと聞きます。

ではこの費用は誰が負担しているんでしょうか?

もちろん、そのハウスメーカーが負担しているのですが、その元となっているのはお客様の住宅購入資金ですので、結局のところそのハウスメーカーのモデルハウスを見て住宅を建てる皆さんが建築費用にプラスして負担しているということになります。

私たちのような中小零細の工務店で、本当にお客様のことを思い家づくりをしている仲間のほとんどは、お客様から頂く建築費用はできるだけその建物に使ってより良い建物を作ろうと努力をしています。

ですので、営業といえば、お客様のご厚意で完成した建物の見学会をさせていただいたり、モデルハウスを建てて一定期間使用したのちに売却するという方法をとっている工務店がほとんどです。

何がよくて、何が悪いということではありませんが、すべてにおいて無料ということはないということです。

大手のハウスメーカーに有って、中小の工務店にないもの。

逆に

中小の工務店にはできて、大手ハウスメーカーにはできないものもたくさんあります。

これから家づくりを始めようと思っている皆さんには、ぜひたくさんの情報の中から、ご自分に一番あった相手と巡り会って、納得した家づくりができることを祈っています。