社長のひとりごと

自分で判断する能力が大切

2023.07.28 社長のひとりごと

危険な暑さ!

梅雨が明けてから、日本列島が太平洋高気圧に覆われて連日猛暑日が続いています。

先日、車に乗ったら外気温が41℃を示していました。

今後は40℃が一つの目安になる日も近いのかもしれません。

身の危険を感じる気温ですので、熱中症にはくれぐれもお気をつけください。

泉大津市長 南出賢一氏

先日、泉大津市長の南出賢一氏の講演を聞く機会がありました。

以前から、様々な発信や提言を通じて興味のあった方だったので、非常に興味深くお話を聞かせていただきました。

コロナ禍の真っ最中にも、自治体の長としてワクチンの危険性を訴え続けてこられた姿勢には共感しておりましたが、今回の話を聞いてワクチン問題は広く大きな考えの一端であり、南出氏の政治家としての圧倒的な志を感じる講演でした。

南出市長のお話の中で一番強く感じたことは、自分のことは自分で決める判断軸を持つことの大切さです。

日本人は良くも悪くも従順で、政府やメディアのいうことに疑いを持つことなく鵜呑みにしてしまうところがあります。

何が良い、悪いではなく、様々な情報をもとに、自分で判断し自分で決定して行動することが大切だと言うことです。

あと、人間は自然の中で生かされているということ。

そして、人間は口から食べるものによって構成されている生き物なので、日本の食糧需給率を上げて、安心安全な食料を確保することの重要性は、私も毎年無農薬のお米作りに参加したり、庭の畑で無農薬野菜を育てることで痛感し、日本という国の将来について強い危機感を持っております。

泉大津市では、市内に農地が少ないことから、全国のお米生産地の農家と直接提携を結ぶことで、安全な食料を確保し学校給食にも取り入れ、同時に農家さんは安定した出荷先を確保できることで、安心して農業に従事でき、消費者の顔が見えることでやりがいと作る喜びを見出せる四方良しの構造を作り上げておられます。

巻き込み力

行政の長としての南出市長の凄いところは、自分の生涯をかけて泉大津市から日本を良くしていこうという考えで、行政だけでは何も変えることはできないと、情報を発信しその志に共感する民間企業と連携しながら様々な取り組みをされているところです。

そして、見捨てられていた海岸の埋め立て地を再生し、人々が集い人々が守り育てる空間へと変化させています。

自然を大切にして、海水を自然の力で浄化し、微生物からの自然循環で、生きた海の再生に取り組み、好循環によって人は心地よさを感じ、女性の視点を大切に暮らしやすい空間を作る姿には、私たちすべてが共感できるものだと感じました。

今後10年後20年後の泉大津市がどのように変化しているのかが非常に楽しみです。

 

この記事を書いた人
藤原 康雄
代表取締役